2014年10月6日月曜日

嬉しい再会

4ヶ月前に脳出血で救急搬送された、有銘先生(聖歌隊指揮者、プロのオペラ歌手)が4ヶ月ぶりに礼拝に出席されました。みんな嬉しくて、ハグしたり、握手したり、大騒ぎになりました。でも先生はまだ右手、右足の麻痺が残っているため、リハビリは続くそうです。でも久しぶりに先生のご指導で練習ができ、本当に神様に感謝しました。
有銘先生のお話しによると、自分の意思で動かない片腕は4キロあり、片足は10キロあるそうです。腕や足がとても重く、リハビリは大変だそうです。完全な回復のためにさらに祈らなければならないと思いました。

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