ロイヤル・タイ・ロータス・アレンジ

タイの伝統的なスタイルをタイ王室フラワーデコレーション担当フローリスト「サクン・インタクン」が王宮にて行われた「国王在位６０周年を祝う晩餐会」のために現代的にデザインしたロイヤルアレンジメント
作品の上部は蓮（ロータス）のつぼみをイメージしています。蓮の花は純粋を意味し、タイの人々にとって神聖なる花として捉えられています。
使用花材（スターチス、スプレーマム、カーネーション、ガーベラ、デンファレ、アイビー、ヒペリカム）自宅にあった花材だけで簡単に作りました。