2016年1月8日金曜日

涙が止まらなくなった信仰の友の言葉

1月5日のレッスンで(本部のミスでオンシジュームが一本も入っていない)というトラブルが発生してしまいました。入間、狭山のお花屋さんはどこもお休みで困り果てていた時、親友正子さんが川越の花屋さんまで買いに行ってくれました。彼女は年末からギックリ腰になってしまい、お正月もほとんど動けない状態でした。しかしこの日、レッスンの準備の手伝いに来てくれ、私の窮状を救ってくれたのです。
携帯電話を持たない彼女に、感謝の気持ちを(FAX)で伝えると、次の日、彼女からの絵ハガキがポストに入っていていました。その文章は優しさにあふれ、その中の一文に特に涙してしまいました。
その文章とは【貴女と出会ってから今まで様々な事の中で神を感じ、信仰の友の大切さを思ってきました。そんな貴女のためなら何が何でも力になりたいと思っています。】この文を読んだ時、涙が止まらなくなりました。そしてその言葉は私にとって大きな励ましと力になっています。正子さんありがとう。私も今度、貴女の力になれたら嬉しいです。

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