2014年1月26日日曜日

春色の教会のお花

ピンクとパープルでまとめた春を感じる作品(ストック、スイートピー、トルコキキョウ、コデマリ)
今日は午前中は暖かく、午後は冷たい風が吹き荒れた予報どおりの天気でした。着物のコートを着ないで、ショールだけで出かけたことを反省しました。

今日の礼拝メッセージは「愛に生きる喜び」と題して「放蕩息子のたとえ話」の箇所でした。本当の放蕩息子とは罪深い弟ではなく、父なる神の愛に気づかない信仰深いと思われていた兄であった。偉大な神の愛に気づき、主イエスとともに喜びの人生を歩むすばらしさを学びました。

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