2012年8月20日月曜日

人生の羅針盤

昨日の礼拝のメッセージのタイトルは【人生の羅針盤】でした。
聖書箇所(テモテの信徒への手紙Ⅱ 3章16節~17説)
(聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。それは、神の人がすべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。)

(エレミヤ書29章11節)
(わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである)

メッセージの中で映画「ソール・サーフアー」実話を映画化した作品にふれていました。突然サメにおそわれ、左腕をもぎとられた失意の(ベサニー・ハミルトン)が≪必ず未来にには神様の良き計画がある≫という聖書のみ言葉を信じ、一生懸命に神様からの訓練を受け、見事、片腕のプロのサーファーとして再起をはたしたという内容です。是非このDVDは観たいと思いました。

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