2020のクリスマスは静かな自宅で過ごすクリスマスイブ
コロナの影響で、行動がかなり制約されている今、自分の生と死(どう生きるか)を深く考える年でした
今年のクリスマスはYouTubでクリスマス礼拝に参加するだけになりそうです。とても残念ですが外出自粛するしかないと覚悟しています。
レッスンは27日まで頑張ります。
今年のアドベント(待降節)は例年より静寂の中で過ごす1ヵ月。
クリスマス礼拝も、自宅でビデオ礼拝で参加する予定。
感染対策生活はまだまだ続きそう。寂しい。
でも神様はどこにいてもすぐ傍にいてくださるので、どんな状況でも感謝。
今も仕事のためにストイックな感染対策生活を送っています。(私の代わりにお花の講師を代行してくれる人がいないため)仕事以外はほとんど外出を控えています。買い物は一箇所の比較的混まないスーパーに決めています。電車は乗らず、車移動のみ。マスク、手洗い、うがい、ディスタンスこんなに私自身が神経質になるとは自分でも驚いています。
私自身も60代の高齢者、生徒様も高齢の方が多くなり、生徒様に迷惑をかけないように、当分このストイック生活を続ける覚悟でいます。
中級レッスン見本(バラ、SPマム、SPカーネーション、デンファレ、かすみ草、レザーファン、ドラセナ)
≪10月も中旬に入り、コロナに振り回され、あっという間に9ヶ月。感染対策(消毒、換気、ディスタンス等々)いつまで続けるのか?今までの日常は戻らない覚悟が必要だろう。≫
コロナの感染リスクの影響があるので、体験の人数は少ないと思っていましたが、予想以上に新しい方々が来てくださり驚いています。初めての方々にお会いするのは毎回緊張します。しかし体験に参加された方々が、マスク越しに沢山お話しされ、満足そうに帰っていただくのは、とてもほっとして嬉しいひとときです。
猛暑の毎日、コロナの心配もある今ですが、生花レッスン、プリザーブドレッスン、光触媒 レッスンなどいろいろなレッスンに、生徒さんが元気に教室に来てくださるので、嬉しい毎日です。
猛暑の中でも、毎週レッスンに参加される生徒様がいらっしゃる事はとても感謝なことです。
お1人で2日間で4作品作る生徒様もいらっしゃいます。その生徒様はフラワ-アレンジレッスン以外は、ほとんど外出しないので、お花と向き合う事が一番の癒しだそうです。