花曜日: 4月 2014

2014年4月29日火曜日

姉からのプレゼント

父の告別式の夜、姉が私に姉の着物をプレゼントしてくれました。小紋と訪問着です。「着物を箪笥の肥やしにするより、栄子に着て貰ったほうが、着物も喜ぶから着てちょうだい」と言って渡してくれた物です。大切に着たいと思います。
姉さんありがとう。そして父さんのお世話をありがとう。お疲れ様。

田舎の海の幸、山の幸

朝取りのアスパラガスを、親戚のおばさんが持って来てくれました。

さざえは、義兄がお土産に渡してくれました。

けっこうハンサムな父の遺影

７０代の時に写した父の写真です。けっこう父はイケメンでした。

４才年上の姉です。父親に似て美人の姉です。姉は病気の

父の面倒を良く見てくれていました。とても感謝しています。母が作ってくれた色無地の着物を通夜の日に、二人で着ました。

2014年4月26日土曜日

父が今朝亡くなりました。これから帰省します。

パーキンソン病だった亡き父は、昨年の夏はまだ元気で、大好きな甘い物を食べていました。しかし今年のお正月辺りから急に体が弱ってきました。
家族は覚悟はできていましたが、やはり悲しく淋しいです。

2014年4月25日金曜日

６月から土曜日レッスンを開講します

最近、チューリップがとても美しく咲いています。

６月から土曜日レッスンを始めます。（飯能市民会館）
新しい生徒さんとの出会いを期待しています。

2014年4月23日水曜日

フラワーパンダ

カーネーションを組み合わせパンダを作りました。微妙なバランスでプードルに見えたり、ちょっと苦戦しました。

小堀紀子さんの作品（おちゃめなパンダができましたね）

2014年4月21日月曜日

ハッピーイースター

イースターの祝会で教会のバンド（ホッピー）の演奏やクイズ、特別賛美などがありました。（２００名以上参加）

2014年4月19日土曜日

カラーのアレンジ（生徒さんの作品）

川島雅子さんの作品
（お父様の一周忌が明日なので、二つの作品をご実家に飾るそうです。）

2014年4月16日水曜日

親友の息子さんの２１回めの命日

２１年前、親友のご長男が骨肉腫で天に召されました。まだ１４歳でした。母親である友の悲しみはどれほどであったか、私の想像をはるかに超えていたと思います。彼女自身も今、重い病いと闘っています。回復を祈るばかりです。今日は、久しぶりに親友と３時間程語り合い、共に祈りました。とても幸せな時間でした。

カラーのアレンジバリエーション

草野香さんの作品（のびやかな涼しげな作品ですね）

小堀紀子さんの作品（カラーのフリーセント（流れを表現））

男性がプリザーブドフラワーレッスン

三沢教室（青森）から移籍された５０代の生徒さんです。単身赴任先で飲みすぎを防ごうと思い、プリザーブドフラワーレッスンに通い始めたそうです。でもレッスンは月に一回なので、飲みすぎ防止にはあまり効果はなかったそうですが、ワイヤリングとテイピングの技術は完璧で驚きました。アレンジのセンスの良さと優しい人柄が作品に表れていました。

2014年4月14日月曜日

常盤台教会女性会例会

女性会の例会（７０名ほど参加）でメッセージしてくださる小牧さん
伝道の熱いスピリットを語ってくださいました。新役員の方々の紹介もあり、教会を支えるすばらしい方々が選出され、頼もしいかぎりです。

今週は受難週です。イエス様が十字架につけられる前の大切な一週間です。心静めて過ごしたいと思います。礼拝には、喪の雰囲気で上の写真の着物を着ました。（この着物は末娘には大不評で、「やくざの世界をイメージするから好きじゃない」と言われ、あまり着ない着物です。）でも思い切って着てみました。牧師夫人から、「受難週だからこの着物を着てきたんでしょ。ステキ」と言われ、私の気持ちが理解されたことがとても嬉しかったです。

超楽しいメサイア練習

教会の前に立てられているメサイア演奏会（５月１０日（土）ＰＭ３時～）の看板

総勢５０名程（１０代～８０代）の参加者とともに小屋敷先生のご指導を受け、終わったのは夕方５時半になってしまいました。先生から、めずらしく、「少し全体のレベルが上がったようだ」と褒められました。私は今回３回目のメサイア演奏会参加ですが、やっとメサイア練習が楽しくなりました。毎日メサイアのＣＤを聴いていますが、イギリス英語の発音は難しいです。でも楽しいで～す。来週の練習も楽しみです。