初級レッスン

原田真里子さん（入間教室）の作品
原田さんは夜８時過ぎにレッスンに来られます。お仕事が忙しい時もがんばってレッスンに来られ、作品を仕上げて帰られます。本当にお花がお好きな方です。

キッズレッスンⅡ

木津智子さん（入間教室）のお孫さん〈吉秋天音（あまね）さん〉が一緒にレッスンに来られたので、かわいい作品をおばちゃんと一緒に作りました。天音ちゃんは小さい頃から木津さんのレッスンについて来てお花で遊んでいました。【先生のおかげでお花が大好きになりました。】と書かれた手紙を天音ちゃんから頂いた時はとっても嬉しかったです。天音ちゃんからの手紙は私の宝物です。

キッズレッスン

内田節子さん（入間教室）のお孫さん（内田りおさん、西潟りささん）が夏休みの思い出に大好きなおばあちゃんとフラワーアレンジを楽しみました。

礼拝でのハンドベル演奏と聖歌隊賛美

7月２９日の礼拝では、ハンドベルの演奏と聖歌隊の賛美が光りました。渡部牧師先生のメッセージも心に響きました。
私は声が出ないので、礼拝に出席しただけですが、教会員の方々から優しいいたわりの言葉を頂き、指揮者の有銘先生からも、「焦らず、ゆっくり時間をかけて喉を治していけばいいよ。」と慰められ励まされました。感謝、感謝です

声が出なくなりました。

昨日の午後からのどが痛くなり、今日は全く声がでなくなってしまいました。
耳鼻科に行き、診察を受けました。「原因は睡眠不足で抵抗力が落ちたのだろう」と言われ納得しました。数日睡眠時間３時間位だったので反省。
病院の中には患者さんが３０人位いて満員でした

ささげ豆の花

お赤飯の中に入っているささげ豆も義母は毎年作っています。義母は薪を燃やして、もち米を蒸かす、本格的なお赤飯をしょっちゅう作ってくれます。さっぱりと出来上がり、お店で売っているお赤飯とは比べようのない美味しさです。
しかし今年の天候は異常で、作物全般出来が悪いと嘆いています。

フラワーフローター（生徒さんの作品）

 青山さんの作品　（モカラやバンダの使い方が上手ですね）

 青山絵里さん（木曜日クラス）笑顔がとてもキュートな方です。

塩野さんの作品　（色使いがいいですね ）

塩野光代さん（木曜日クラス）穏やかでとても素直な方です。今日の髪型かわいいですね。

ゴマの花

ゴマの花が咲いています。義母の育てた金ゴマはとても美味しいです。でもゴマは収穫までに本当に手間ひまかかるので、大切に保存して感謝して料理に使わせてもらっています。

フラワーフローター（生徒さんの作品）

 中野アイ子さんの作品

 平　哲子さんの作品

上岡俊子さんの作品

サマーブリーズ（生徒さんの作品）

本橋みえさんの作品　　トロピカルな花材を使って大胆にアレンジしておられますね。　使用花材（ミリオンバンブー、デンファレ、モカラ、バラ、レッドジンジャー、デルフィニュウム、サンタンカ、ゴッドセフィアナ、ドラセナ）

フラワーフローター（上級レッスン）

サクン・インタクン（タイの王室フラワーデザイナー）のデザイン
タイのメコン川に感謝を捧げる贈り物をイメージしています。鉢に浮かべたり、お皿の上に飾ったりすると良いと思います。
使用花材（バンダ、モカラ、カーネーション、マム、ワックスフラワー、千日紅、レモンリーフ、ニュウサイラン、スチールグラス）

ピアノで賛美練習

今日は久しぶりに家でのんびり過ごしました。聖歌隊の賛美曲で第２ソプラノの音が取れないところがあるので、ピアノをポロンポロンと弾いて練習をしていたら娘に笑われてしまいました。トホホ。
ピアノの上はプリザーブドフラワーの作品だらけになってしまっています。整理をしなければ・・・・と思っているのですがなかなか・・・・です。

「ニーバーの祈り」

今朝、ゆっくり聖書を読む時間が与えられました。
聖書の中に〈ラインホールド・ニーバーの祈り〉（大木英夫訳）のメモがあり、もう一度読み返してみました。記してみます。
【　神よ、変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、識別する知恵を与えたまえ。】

健康セミナー

日曜の午後、「いつまでも若わかしく」と題して、健康セミナーがありました。
死ぬ直前まで自分の足で歩くためには、やはり毎日の食事、運動が大切だと痛感しました。

教会のお花

今日の礼拝のお花は、先月お葬式をされた藤川家からの献花です。
デルフィニュームやトルコキキョウなどとても美しいお花でした。

お二人は聖歌隊の副指揮者です。

常盤台教会の聖歌隊には現在三人の指揮者がいます。上の写真のお二人は聖歌隊の指導者としていつも優しく、そして的確に指導してくださいます。信仰的にも人間的にも光り輝くお二人です。こういう方々と一緒に賛美することは、わたしにとって長年の夢でした。今、その夢が現実になり、指導を受けられることは最高の喜びです。心から神様に感謝しています。ちなみにもう一人の指揮者はプロの声楽科です。プロから無料でレッスンを受けられるのは、教会だけではないでしょうか。(昨年１１月の板橋区の「合唱のつどい」の様子です。）

夫の誕生日

今日（７月２１日）は夫の５７回めの誕生日です。夫婦二人だけの誕生会になってしまいました。夫の体は、かなりがたがたですが、仕事中心の生活がまだ７～８年は続きそうです。がんばってね。
そして今日の午前中に、夫の車（トヨタのベルファイアー）の購入最終調印をしてきました。８月１８日頃に車が我が家にくる予定です。
娘からも誕生日プレゼントをもらい、夫は上機嫌です。

ウエストサイドストーリー

渋谷ヒカリエの東急シアターオーブのこけら落しにミュージカルの原点「ウエストサイドストーリー」を上演し、野田総理や著名人が沢山集まり賑やかに始まったようです。娘はサウンドエンジニアとしてこのミュージカルに携わっています。
アメリカから総勢８０名（キャスト、スタッフ）が来日し舞台を作り上げています。
娘も英語がメインの仕事はとても楽しそうです。「劇場シアターオーブはとてもきれいで設備もすばらしい」と娘が話しておりました。

エアープランツとは？

我が家にいるエアープランツです。
エアープランツとはパイナップル（アナナス）科の植物の総称です。樹木や岩石にくっついて生活します。土や根を必要とせず、葉から雨や空気中の水分を吸収することからエアープランツ（Ａｉｒｐｌaｎｔｓ）と呼ばれています。
乾燥に非常に強く、時折葉を濡らす雨程度の水分で生育できることがエアープランツと呼ばれる元になっています。直射日光は避けて室内で育てたほうが元気です。

グリーンブーケ（エアープランツやオリーブ、葉のメリアを入れた涼しげな個性的ブーケ）

 井上智加子さんの作品（お仕事の帰りにがんばって作りました。）

高橋由利子さんの作品 （グルーピングが上手くできています）

 朝日幸代さんの作品　（大胆にオブジェ風にできました）

平賀由美子さんの作品（流れがあっていいですね）

初めてのブーケ作り（新井智子さんと本橋弘美さんの作品）

ティアドロップブーケ（初級レッスン）

田辺　蘭さん（飯能教室）の作品　（グリーンメリアも作品の中に入れて涙のしずく型のブーケを作りました。入会したばかりの生徒さんですがとてもバランス良くできました。）

祈ってください

　（１０年程前教会で幼稚科の子ども達に聖書を教えていた頃の写真です。）　

ロシェール・クラーク（宣教師婦人）が白血病を発病し、今週からアメリカで抗がん剤治療が始まったと知りました。４人のお子さんのママで日本で長く宣教活動をしておられたすばらしい女性です。病気の回復のために是非祈って支えたいと思います。

敬愛するお姉さま方

半年ぶりに大好きなお姉さま方とお茶を飲むことができました。お二人とも他の人のためにひたすら祈り、ひたむきに教会や人に仕える愛情深い女性です。「写真はちょっと・・・・・」とお姉さま方は言っていましたが記念に撮っちゃいました。いつも祈って支えてくれてありがとう。

ティアドロップブーケ（涙の雫型）

栗原幸子さんの作品　(エアープランツやメリアを使っています。）

猛暑の中、汗を流しながら、作品作りを頑張っておられました。

グリーンブーケ（木村英美さん、小堀紀子さんの作品）

証しと特別賛美

声と容姿がとても美しい聖歌隊のメンバーが、日曜の午後のイベントで特別賛美をされました。子育てとお仕事でとても忙しい方ですが、素晴らしい歌声と証しを聞かせてくださいました。神様からの素晴らしい賜物をこれからもどんどん用いて益々輝いてください。陰ながら祈っています。